Erik Satie (エリック・サティ)についてまとめています。

エリック・サティ うぬぼれ少女百貨店


風変わりな言動

山高帽にステッキ


サティといえばこの格好を思い浮かべる人も多いのではないで しょうか?この格好は、1905年頃から晩年まで採用していたものです。この格好は「現代日本の私たちの視点から見るから風変わり」というわけではなく、 当時のフランスでも十分奇抜でした。しかもいつも同じ格好だったため、その異様さは際立ったことでしょう。残されている絵もこの姿のものが多いです。

意外なことに(?)サティがゴルフ場にいる写真も残っているのですが、なんと!ここでもこの格好です。




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