Erik Satie (エリック・サティ)についてまとめています。

エリック・サティ うぬぼれ少女百貨店


参考文献


秋山邦晴(2005)『エリック・サティ覚え書』青土社
坂本龍一(2013)『from Satie to Cage』エイベックスマーケティング株式会社
コクトー,ジャン(不明[新版第8刷は1991年])『エリック・サティ』坂口安吾+佐藤朔訳,深夜叢書
バルビエ,ジャン=ジョエル(1993)『サティとピアノで』相良憲昭訳,株式会社リブロポート
島田璃里(2003)『サティ弾きの休日』時事通信社
サティ,エリック(1989)『エリック・サティ詩集』藤富保男編訳,思潮社
レエ,アンヌ(1985)『エリック・サティ』村松潔訳,白水社
アンダーソン,M.T(2004)『サティさんはかわりもの』今江祥智+遠藤育枝訳,BL出版
サティ,エリック(1992)『卵のように軽やかに』秋山邦晴+岩佐鉄男編訳,筑摩叢書
高野麻衣(2011)『乙女のクラシック』新人物往来社
磯田健一郎(1991)『(サティのように聴いてみたい)近代・現代フランス音楽入門』音楽之友社
新井満(1990)『サティ紀行』主婦の友社
ヴォルタ,オルネラ(2000)『エリック・サティ展』大森達次訳,ゆまに書房
ニコライ,ミシュラ他(2015)『エリック・サティとその時代展』大森晋輔他訳,アートインプレッション
ヴォルタ,オルネラ編(1997)『エリック・サティ文集』岩崎力訳,白水社
ヴォルタ,オルネラ(1987)『サティ イメージ博物館』椋田直子訳,音楽之友社
[著者複数](1988)『エリック・サティ スポーツと気晴らし パリ ユシェット座』テイト・コーポレーション
Chwialkowski,Jerzy(1996)『The Da Capo Catalog of Classical Music Compositions』Da Capo Press Inc
ジャンケレヴィッチ,ウラディミール(1997)『イロニーの精神』久米博訳,ちくま学芸文庫
中島晴子(1977)『睡れる梨へのフーガ エリック・サティ論』深夜叢書社+東京音楽社
ブルデル,マルク(1984)『エリック・サティ』高橋悠治+岩崎力訳,株式会社リブロポート
シャタック,ロジャー(1995[原著は1955年])『祝宴の時代』木下哲夫訳,白水社
今宮和徳+井上さつき(2010)『フランス音楽史』春秋社
[著者複数](1978)『音楽芸術1978年3月号(特集 840回のエリック・サティ)』音楽之友社
[著者複数](1974)『ユリイカ1974年5月号(特集 エリック・サティの奇妙な世界)』青土社
[著者複数](1981)『音楽の手帖 サティ』青土社
[著者複数](2015)『エリック・サティの世界』青土社
[著者複数](2015)『音楽現代2015年7月号(特別企画 エリック・サティの人と音楽)』芸術現代社
[著者複数](1990)『現代詩手帖1990年2月号(特集 エリック・サティ 含羞と逆説)』思潮社
[著者複数](2015)『音楽の友2015年11月号(特集 フランス音楽の煌めく世界)』音楽之友社
鹿島茂(2000)『芸術新潮2000年5月号(音符の画家 ここにサティあり!』新潮社
楠本まき(1997)『乾からびた胎児』新書館
みかづき紅月(2008)『ぶよぶよカルテット』一迅社文庫
森絵都(2005)『アーモンド入りチョコレートのワルツ』角川文庫
新井満(2003)『ヴェクサシオン』新風舎文庫



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